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2010-01-31
Dr.パルナサスの鏡
現代のロンドンに突如現れた奇妙な旅芸人一座。
パルナサス博士、その娘のヴァレンティナ、曲芸師のアントン、小人のパーシーの一座だ。
博士は、かつて悪魔と取引をし、娘が16歳になったら悪魔に差し出すことになっていた。
そのため、ヴァレンティナの16歳の誕生日を間近に控え、気が気でない。
そんななか、ヴァレンティナたちは橋で若い男トニーを助ける。
記憶喪失の彼はそのまま一座に加わるが、それは悪魔の企みだった。
そして、悪魔は新たな賭けをパルナサスに持ちかける。
賭けに勝てば、ヴァレンティナは自由になれるのだった。
ヒースレジャーが亡くなってしまったのは非常に残念です。
でも、それをジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルら個性派俳優がしっかりカバーしてます。
悪魔にとって、これらの賭けは単なる遊びで、損とか得とか、勝つとか負けるとか関係ないんだろうなぁ。
そんな単なる暇つぶしに、大きく人生を狂わされるパルナサス。
最後のパーシーのつっこみが良いです。
トニーは正義の味方でもなんでもありません。
欲の塊です。
いっぽう、アントンこそが本当にヴァレンティナを愛しているのです。
最後にそれに気付けてよかったね、ヴァレンティナ。
パルナサス博士、その娘のヴァレンティナ、曲芸師のアントン、小人のパーシーの一座だ。
博士は、かつて悪魔と取引をし、娘が16歳になったら悪魔に差し出すことになっていた。
そのため、ヴァレンティナの16歳の誕生日を間近に控え、気が気でない。
そんななか、ヴァレンティナたちは橋で若い男トニーを助ける。
記憶喪失の彼はそのまま一座に加わるが、それは悪魔の企みだった。
そして、悪魔は新たな賭けをパルナサスに持ちかける。
賭けに勝てば、ヴァレンティナは自由になれるのだった。
ヒースレジャーが亡くなってしまったのは非常に残念です。
でも、それをジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルら個性派俳優がしっかりカバーしてます。
悪魔にとって、これらの賭けは単なる遊びで、損とか得とか、勝つとか負けるとか関係ないんだろうなぁ。
そんな単なる暇つぶしに、大きく人生を狂わされるパルナサス。
最後のパーシーのつっこみが良いです。
トニーは正義の味方でもなんでもありません。
欲の塊です。
いっぽう、アントンこそが本当にヴァレンティナを愛しているのです。
最後にそれに気付けてよかったね、ヴァレンティナ。
2010-01-31
母なる証明
漢方薬店で働く母は、知恵が少し遅れたトジュンと貧しいながらも平穏に暮らしていた。
トジュンはなにかと子ども扱いする母に時々反発しながらも、やはり、母が一番の存在。
そんなある日、女子高生が殺される事件が起こる。
トジュンの名前が書かれたゴルフボールが現場に落ちていたことから、トジュンが第一容疑者になってしまう。
警察はトジュンを犯人と決めつけ、あてにならない。
お金のことしか頭にない弁護人も頼りにならない。
孤立無援の中、母は自分の手で真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。
いやね、観る前にあらすじ読んで、「きっとこういう結末だろうなぁ」って思ってた通りの結末でした。
(息子のことだけじゃなく、母親がやらかしてしまうところまで)
ただ、冒頭のシーンのあの撮り方はちょっと反則だなぁ。
「あれ、うちの読みと違うのかな?全く想像と違う結末、用意してくれてんのかな?」って変に期待しちゃいましたよ。
ありゃ反則だ。
そんでもって、あの女子高生が、なんであのおじいさんの写真を撮ってたのかも疑問。
ありゃどう見ても客じゃないだろ。
ってことで、腑に落ちない点がいくつかありましたが、
母親役と息子役の二人の演技はとっても良いです。
それだけでも観に行った価値はあったかなぁ。
トジュンはなにかと子ども扱いする母に時々反発しながらも、やはり、母が一番の存在。
そんなある日、女子高生が殺される事件が起こる。
トジュンの名前が書かれたゴルフボールが現場に落ちていたことから、トジュンが第一容疑者になってしまう。
警察はトジュンを犯人と決めつけ、あてにならない。
お金のことしか頭にない弁護人も頼りにならない。
孤立無援の中、母は自分の手で真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。
いやね、観る前にあらすじ読んで、「きっとこういう結末だろうなぁ」って思ってた通りの結末でした。
(息子のことだけじゃなく、母親がやらかしてしまうところまで)
ただ、冒頭のシーンのあの撮り方はちょっと反則だなぁ。
「あれ、うちの読みと違うのかな?全く想像と違う結末、用意してくれてんのかな?」って変に期待しちゃいましたよ。
ありゃ反則だ。
そんでもって、あの女子高生が、なんであのおじいさんの写真を撮ってたのかも疑問。
ありゃどう見ても客じゃないだろ。
ってことで、腑に落ちない点がいくつかありましたが、
母親役と息子役の二人の演技はとっても良いです。
それだけでも観に行った価値はあったかなぁ。
2010-01-31
泉水は遺伝子を研究する大学院生。
その弟・春は、美しい美貌と、たくましい正義感、芸術的な才能にあふれている。
優しい父と三人で、平穏に暮らしていた。
街で、不審な連続放火事件が発生する。
グラフィックアートの清掃業務をしている春は、放火事件の近くに必ず謎めいたグラフィックアートが描かれていたことに気づく。
泉水とともに、放火魔を捕まえようとするが…。
そして、同時期、この家族の秘密にかかわるある人物が街に戻ってきたのだった。
春君、かっこよいです。
原作読んでたはずなんだけど、ちょっと内容忘れてたみたいで「こんな内容だっけ?」って思っちゃいました。
お父さん役の小日向さんが、優しそうで、でも芯がしっかりしている、懐の深い父親役にぴったりです。
その弟・春は、美しい美貌と、たくましい正義感、芸術的な才能にあふれている。
優しい父と三人で、平穏に暮らしていた。
街で、不審な連続放火事件が発生する。
グラフィックアートの清掃業務をしている春は、放火事件の近くに必ず謎めいたグラフィックアートが描かれていたことに気づく。
泉水とともに、放火魔を捕まえようとするが…。
そして、同時期、この家族の秘密にかかわるある人物が街に戻ってきたのだった。
春君、かっこよいです。
原作読んでたはずなんだけど、ちょっと内容忘れてたみたいで「こんな内容だっけ?」って思っちゃいました。
お父さん役の小日向さんが、優しそうで、でも芯がしっかりしている、懐の深い父親役にぴったりです。
2009-12-22
ぐるりのこと。
ふらふらした旦那カナオ。
ある日、先輩のつてで、法廷画家になることに。
そんなカナオの妻翔子はきっちりした性格。
そんな二人に新たな命が授かった。
幸せをかみしめる翔子だが、流産してしまう。
それを機に、翔子は精神のバランスを少しずつ崩していく。
そんな彼女を黙って受け入れるカナオ。
二人は二人なりの幸せを見つけてゆく。
カナオは決して上手に愛情表現できる人間じゃないし、フラフラしてる。
でも、取り乱した翔子が「なんでそばにいるの?」って泣き叫んだときに、
ぼそっと「好きだから」って答える姿に、胸が熱くなります。
この二人だから成り立つ世界観だなぁ〜と思いました。
とってもお勧めの映画です。
ある日、先輩のつてで、法廷画家になることに。
そんなカナオの妻翔子はきっちりした性格。
そんな二人に新たな命が授かった。
幸せをかみしめる翔子だが、流産してしまう。
それを機に、翔子は精神のバランスを少しずつ崩していく。
そんな彼女を黙って受け入れるカナオ。
二人は二人なりの幸せを見つけてゆく。
カナオは決して上手に愛情表現できる人間じゃないし、フラフラしてる。
でも、取り乱した翔子が「なんでそばにいるの?」って泣き叫んだときに、
ぼそっと「好きだから」って答える姿に、胸が熱くなります。
この二人だから成り立つ世界観だなぁ〜と思いました。
とってもお勧めの映画です。


